青い羽根を渡してみよう!〜しあ詩編〜
リオン:くだらないな……、いい加減にしろ。
ジーナ:すみません。このようなものを見せられても、私どうしてよいか……。
ディア:あなた……、愚かにもほどがありますわ。よく考えて行動なさい。
マーサ:それは好きな相手に想いを伝えるものなのよ。
アズマ:ほう、これは青い羽根ですねぇ。そうですか〜、いやぁ、頑張ってください。
エレン:まあ、駄目よ?こういうのは、ちゃんと好きな人に渡さなくっちゃ。
ライラ:あらぁ?青い羽根ね。私に?まさかねぇ〜。うふふふ。ちょっと、急ぎすぎてるわよ。恋はもっと、ゆっくりね。
テオドール:そうそう、それが青い羽根ですよ。よく手に入れましたね。それを好きな人に渡すんです。頑張ってください!
マイケル:あっ!青い羽根ですねぇ。懐かしいなぁ……。僕も渡すとき、ドキドキしたっけ。頑張ってくださいね。
アン:ごめん、気持ちは嬉しいけど……ほんと、ごめん。
バジル:そうかぁ、プロポーズかぁ〜。君のステキな人はYESと言ってくれるといいね。
リーズ:あらぁ、青い羽根ねぇ。そう、プロポーズするのね。勇気を出して頑張ってね♪
シン:あ、知ってる、それプロポーズアイテムだろ♪すげ〜な、頑張れよ。
ハヤト:ふーん、プロポーズか。まぁ、頑張れよ。
ウッド:ふぉふぉふぉっ。いっちょ前に青い羽根か。
テリー:青い羽根か……、懐かしいのぅ。
ハンス:おっ!青い羽根じゃねぇか?へぇ〜そうかい、そいつはめでてえな。
オギハラ:うん?なんじゃ、それは?おお、青い羽根か。
カザン:へぇ、これが青い羽根ってやつかぁ〜。そうかぁ、頑張れよ!
ニーナ:え、それって、それって……プロポーズ?……。うん、……私も……、ずっとシャリザーンさんのことが好きだったの。うれしい。